日台インラインスケート国際交流が行われました
11月11日から約20名の台湾スケーターが来日し、松戸で国際交流が開催されました。
この交流会は選手たちの試合、練習などで20年以上前から始まり、現在では松戸市体育協会の支援のもと選手の交換交流会をしているイベントです。2018年度は台湾選手を受け入れ行われました。
松戸から東京葛飾区柴又帝釈天まで片道10kmの矢切の渡しスケート観光の様子
11日に開催された松戸インラインカップ、日台交流大会の様子。小学生の部のスタート直前。
パーティと表彰式の様子。
台湾は世界でもトップ3に入るインラインスピードスケートの盛んな国で、特にジュニア部門では非常にレベルが高く、来日した選手も国際大会で活躍する選手ばかりでした。
松戸市の加藤選手はその中でも2種目で優勝することができました。
0コメント